ありったけの愛を

平野紫耀さんに出会えて幸せです。

Show must go on

JOHNNYS' Island 全72公演お疲れ様でした💐

 

毎年帝劇の終わりは寂しいし、ツアーの終わりも寂しい、でも今年はいつもに増して寂しかった

 

 

'紫耀くんに帝劇で会えるのは今年が最後なんじゃないか'

 

 

こんな思いが自分の中にあったからだ

 

来年も再来年も帝劇の0番に立っているかもしれなしいし、そうじゃないかもしれない

 

何が起こるか分からないこの世界

 

でも感動でいっぱいの素晴らしいステージを見せてもらえたから寂しいなんて言って後ろを向いていられない、前へ踏み出さなければ

 

 

'いろんな思い出 みんな眩しいけど 次の階段すぐに登らなきゃ'

 

 

平野くん、永瀬くん、髙橋くんの3人が初めて帝国劇場の舞台に立ったDREAM BOYSの劇中歌、愛は味方さの歌詞が好きだ

 

テレビや映画、雑誌のお仕事も沢山で、帝国劇場で1ヶ月半も舞台に立ってくれてることが不思議で仕方ないような状況の今、彼らが少し遠くに行ってしまったように感じてすごく寂しい

 

 

でも彼らは前向きだ

 

 

 

沢山の試練や悲しみを乗り越えたきた彼らは強い

 

私たちは負けていられない

 

Show must go onの本当の意味は教えてもらったことはないと彼らも言っていたし正解は分からないけど

 

それは本当の意味で舞台に立ち続けるということはもちろん

 

自分の人生における舞台に立ち続け、自分の人生におけるshowを続けて行くことなのかな、とも思う

 

ちょっと都合のいい解釈をしすぎた気もするけどShow must go onは私たちのものでもあるんじゃないかなとちょっとだけ思う

 

 

 

いつもどんな時も何があってもshowを続けてくれてありがとう

 

 

今日も舞台に立ってくれてありがとう